カテゴリー : 映画

Mad Max is back !!


MAD MAX 4 – Fury Road
の製作は去年、発表されましたが、
制作費絡みで主要映画会社が恐れをなし、
撮影開始が2012年の2月からと大幅に延期されるみたいです。
Via:Mad Max: Fury Road Delayed Again
まあ、たしかにマッド・マックスですからね、そうとうcarをぶち壊すと思いますが(笑
12年開始ってなると、公開するのはそうとう先ですね・・・。
遅れるのはまだしも、製作中止にならないようファンとしたは願って待つだけであります。
ちなみにNew Maxは、トム・ハーディーです。

最近ではインセプションに出演していましたね。
往年のファンとしてはメル・ギブソンがよいですけど、
1stMaxから30年たっているので、少し無理があるのはしかたないですね。
MAX1,2,3を観なおして、気長に待ちましょう・・・゚゚゚゚゚-y(^。^)。o0○



ヤノマミ(にんげん)

やっと観ました、
NHKスペシャル
「ヤノマミ・奥アマゾン 原初の森に生きる」

「ヤノマミ」とはアマゾンに居住し、1万年以上変わらない文化・風習を守り続けている南米の原住民族の一部族のことです。
そしてヤノマミ族との10年近い交渉の上、長期の同居を許され、それをドキュメントした番組がこれです。
ネット等で(自分は小島慶子のキラキラ)話題になっていたので気になってはいたのですが再放送も見逃してしまい、
だったら非合法?に動画検索して拝見いたしました。
番組の1番の中核になっているのは14歳の少女(女性?)が出産し、
その嬰児を精霊のまま天に戻すということで、
嬰児を殺し焼く(荼毘)というエピソードでしょうか。
ヤノマミ族は出産すると、その母親がその子供を
「にんげん(ヤノマミ)」
として認めて育てるか
「精霊」
として天に返すか(中絶)を決めなくてはいけない風習があります。
他にも原住民らしい風習、思想が観れ色々と考えさせられます。
(例えば取材クルーを敵がどうか判断しかねるシーンがあり、「敵」と認めれば「殺す」というような言動があります)
しかし、「原住民」と云え
「ひと」
が作るひとつの
「社会」
「文化」
には変わりありません。
その辺りが話題になる要素なのかもしれません。
veoh web playerがインストールされていないと冒頭5分で観れなくなります。
Watch NHK_YNM_Amazon in Educational & How-To  |  View More Free Videos Online at Veoh.com

The Holy Mountain


これ、観たい!!
「エル・トポ」の監督、
アレハンドロ・ホドロフスキー監督の、カルト3部作のひとつです。
素晴らしく、観たい!!!
↓↓↓観るには、中古でも5万・・・・・・

実録・連合赤軍 あさま山荘への道程

「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程」
を観る。
色々と考えさせられる。
安易に非難し、まとめられないが、この映画を私的には
子供達が時代の趨勢により(ひとつの流行)、革命ごっこをしていたら、
逆説的に時代に容認され、
本人達も気が付かないうちに、いつのまにか「ごっこ」が外れ、
「人」をも殺す「運動」となってしまった。

と解釈。
ものすごく批判を浴びそうだが、
「子供達」
が起こしたという解釈はあながち外れていないと思う(20代前半多いし)。
オーム真理教事件とも比較されたりもするのだろうか?
このふたつの事件にはある種の「幼」さが感じられる。
赤軍もオームも首謀者達は高学歴である。
が、
映画の赤軍を観ていても思うのだが、結構めちゃくちゃの論理で
「総括」
を求めたりする。
そして、皆、
「青く」

「純」
である。
実は「悪意」がないところが怖い。
そう、「人」は「善意」から人を「殺」したりするのである。
良かれ悪かれ、
時代に容認され、閉塞的な環境で「外」がなくなると、
「人」はどんな飛躍した考えも行動も容易くしてしまうのだろう。
映画のラスト、16歳の少年が叫ぶ

「勇気がなかっただけだろう!!」

というセリフに若松監督の総括があると思う。
しかし、
「敗北の美談」
もしくは
「若気の至り」
のような扱いは、私はしない。
ps 190分近い長く重いテーマの映画だが、飽きずに最後まで観れるところが「映画」として凄いと思う。

最近観た映画!(不器用を戦う)

最近、TVが壊れて映像に飢えているのか、はたまた1000円デーなので観に行ったのかわかりませんが、映画館に今月2回行きました。
自分としては1ヶ月に2回はそう行かないので、ちょっと最近観た映画の感想を。
まず、14日県民の日で1本1000円だったので、その日2本観てきました。
まず1本。
Limits of Control(リミッツ・オブ・コントロール)

直訳すると、支配の限界?になるのかな?
ジャームッシュの映画は好きで全部観ているけど、今回もイイ最高!!
自分を偉大だと思っている男を、殺し屋が殺しに行く、という流れで話が進むんだけど、いや〜ROCKでしたよ。
「自分を偉大だと思っている男」をビルマーレイが演じていて、映画の中では
「アメリカン」
として形容。
題名の「コントロール」は「支配」の象徴であり「自分を偉大だと思っている男」、
つまりこの世を支配している(と思っている)側であり、この男を「殺る」話がこの映画です。
サウンドトラックが日本を代表するストーナーBAND
BORIS!!
これが、画にハマッテイル!!
最近NINとアメリカンツアーしたりしてやっと売れてきた感のあるボリスですが、友達が好きで、昔、良くLIVEに行っていて、
下北沢SHELTERのLIVE・DVDにじつはワタクシ、チラッと映っております(笑
ラスト、アメリカンの鉄壁のアジトに、難なく進入する殺し屋、「孤独な男」
その殺し屋に「コントロール」の象徴、アメリカンが言う。
「どうやって、入った!?」
殺し屋、
イマジネーション(想像力)
そう、ヤツラを「殺る」には「イマジネーション」なんです。
ここにジャームッシュのメッセージを感じます。
とにかく、Limits of ControlはROCKな映画で最高であります!!
(人によっちゃ眠くなるかも)
その日、観たもうひとつの映画は
なくもんか

阿部サダfanとしては観ときますか!つうことで観てきましたが、まあ、可もなく不可もなく。
随所随所に宮藤官九郎のメッセージという感のセリフもあり、なかなかでしたが、
正直、阿部サダ主演でなければ、あまりおもしろくない(すいません)。
暇つぶしには良いでしょう!
そして、昨日、またまた、2本!
新橋に
新橋文化劇場
という名画座がありまして、ここは基本2本立て(昔はよくあった)で、しかも料金900円!!(隣のポリノ映画、ロマン劇場より安い!)
で、今週上映中なのが、
The Wrestler(レスラー)

GRAN TORINO(グラン・トリノ)
両方とも、公開中、観たいと思っていて行けていなかったので行ってまいりました!
いや〜レスラーは名作です!

ミッキーローク(また、ミッキーがイイ!)演じる、
昔、人気だったプロレスラー・ランディが、現在もプロレスは続けてはいるが、生計はアルバイトしながらの二股ガタ落ち生活!!
その極貧で孤独な男の不器用物語。
これが、泣ける!!
ある意味、これもROCKです!
ランディの車のカセットテープがいつも80年代のメタルというところも最高!!(RATT2曲掛かる!)
「80年代のお気楽をニルヴァーナがぶち壊し!!90年代最低!!」
というセリフも、なんか同感(笑
現実が見えていないといえばそうなんだけど、
その「不器用」さにシンパシーを感じます。
「日常」「現実」「ナニ」かを未だに拘っていて、
うまくケジメが着けられていない人は絶対に観た方がイイ!!
傑作!名作!オススメ!!!
グラン・トリノは頑固老人と少年の友情物語。
結構、ありがちな話だけど結構よかった!

観方によれば、リアルな「アメリカ」がわかる気もする。
イーストウッド演じる老人も、男根主義で人種差別はするし、拳銃持った少年ギャングが普通に町をうろついているし。
アメリカは日本と比べるとやはり「サバイブ」するという形容が普通の人でも「日常」な気がする。
ここでも「頑固老人」という「不器用」に生きる、「人」が主人公。
対抗として、老人の息子が日本車のセールスマンとして「器用」に生きる、老人の認めたくないひとつの象徴として描かれる。
こういう
「ズレ」
はいつの時代もどんな人でもある普遍なテーマなんだなと思う。
ある意味、今回の4本共、
「不器用」
故の「物語」だったかもしれない。
それを
「戦う」
と謂ってみたりするのであろう。
Rock’nRoll!!

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Illegitimate Son
Of
a Rock n’ Roll star.

Roll on, roll on,
Maggie M’Gill.

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