昨日、ライブハウス・初台TheDoorsに、
〜現代アートとノイズの夕べ〜 第3回初台現代音楽祭
を観に行って参りました。
インディペンダント・ギャラリー銀座芸術研究所のデイレクター、森下泰輔さんの主宰する、
「ノイズ」という音楽のジャンルを「アート」として見せて、行い、考えるようなイベントらしく、出演者に
灰野敬二 さん
が居るので、前から興味があり、灰野さん目当てに出掛けてみました。

イベントは森下泰輔さんによる、アンディー・ウォーホールとボブ・ディランを核にした現代アートへの歴史的言及や、
ベンヤミンの「複製技術時代の芸術」など、「現代アート」音痴(芸痴!?)の自分には面白く為になるトークショウ、講義から始まり、
サイケデリックBAND・アケトの演奏や、ワンナイト展覧会と称し若いアーティストさんのアート作品を展示したりと、
音楽とアートを軸にして「何か」を発信して行こうとするイベントでした。
しかし、自分としてはイベントより、やはり、
「灰野敬二」
でした!!

灰野さんは好きで良く聞いているのだけれど、灰野さんの音楽ほど、暴力と優しさが混在してひとつになっている「」は無いと自分では勝手に思っています。
その昔、少し心が病み気味のころ、「ノイズ」と云われるくらいに轟音なのに、天使が歌うような優しさが満ちていると感得し、非常に癒された経験を思い出します。
轟音なのに清音・・・、とでも云うのでしょうか。
ともかく、昨日の灰野さんのソロはいたく感動をし、「力」と「優」を頂きました。
昨日、最後に演って下さり釘付けになった曲(勉強不足で曲名が判らない(汗)の歌詞をここにうる覚えですが記載致します。
そして、
そう・・・。
俺は灰野さんの音と共に溶けて行こう・・・・・・・・・。

どんなことがあっても
生き抜く用意をしろ
ヤってしまえばいい
お前の叫びを
宇宙の生け贄に
炎のような、優しい怒りが好き
俺達は此処に生まれて
此処に溶けていく
決して死ぬんじゃなく
〜〜〜〜〜〜〜
此処に溶けていく
ヤってしまえばいい
お前の叫びを
宇宙に捧げろ
Do me why?


ps 歌詞はうる覚えなので、間違っていたらすいません。