2009年 11月 の記事

Tシャツ全商品!SALE!!


なんだか、Tシャツよりダウンジャケットが欲しくなる季節がらですが、
Tシャツ屋は冬でもTシャツ屋!(意味わからん)
つうことで冬でも、
Tシャツ
を盛り上げるために!
MaggieM’gill
Mushroomcloud of the MAN

両ブランド全てのTシャツをSALE販売いたします!!
売り切れたら、再発注はしない予定ですので、
売り切れる前に買っておいたほうがいいですよ!(笑
そして
これを機に2枚3枚と、まとめて買ってみるというのもよいかと・・どうです?みなさん??(笑
さあ、今すぐGO SHOP!
商品によっては値引き幅が違いますので
くわしい値段やらは各商品ページでお確かめ下さい。
宜しくお願い致します!!!!!!!!!!

最近観た映画!(不器用を戦う)

最近、TVが壊れて映像に飢えているのか、はたまた1000円デーなので観に行ったのかわかりませんが、映画館に今月2回行きました。
自分としては1ヶ月に2回はそう行かないので、ちょっと最近観た映画の感想を。
まず、14日県民の日で1本1000円だったので、その日2本観てきました。
まず1本。
Limits of Control(リミッツ・オブ・コントロール)

直訳すると、支配の限界?になるのかな?
ジャームッシュの映画は好きで全部観ているけど、今回もイイ最高!!
自分を偉大だと思っている男を、殺し屋が殺しに行く、という流れで話が進むんだけど、いや〜ROCKでしたよ。
「自分を偉大だと思っている男」をビルマーレイが演じていて、映画の中では
「アメリカン」
として形容。
題名の「コントロール」は「支配」の象徴であり「自分を偉大だと思っている男」、
つまりこの世を支配している(と思っている)側であり、この男を「殺る」話がこの映画です。
サウンドトラックが日本を代表するストーナーBAND
BORIS!!
これが、画にハマッテイル!!
最近NINとアメリカンツアーしたりしてやっと売れてきた感のあるボリスですが、友達が好きで、昔、良くLIVEに行っていて、
下北沢SHELTERのLIVE・DVDにじつはワタクシ、チラッと映っております(笑
ラスト、アメリカンの鉄壁のアジトに、難なく進入する殺し屋、「孤独な男」
その殺し屋に「コントロール」の象徴、アメリカンが言う。
「どうやって、入った!?」
殺し屋、
イマジネーション(想像力)
そう、ヤツラを「殺る」には「イマジネーション」なんです。
ここにジャームッシュのメッセージを感じます。
とにかく、Limits of ControlはROCKな映画で最高であります!!
(人によっちゃ眠くなるかも)
その日、観たもうひとつの映画は
なくもんか

阿部サダfanとしては観ときますか!つうことで観てきましたが、まあ、可もなく不可もなく。
随所随所に宮藤官九郎のメッセージという感のセリフもあり、なかなかでしたが、
正直、阿部サダ主演でなければ、あまりおもしろくない(すいません)。
暇つぶしには良いでしょう!
そして、昨日、またまた、2本!
新橋に
新橋文化劇場
という名画座がありまして、ここは基本2本立て(昔はよくあった)で、しかも料金900円!!(隣のポリノ映画、ロマン劇場より安い!)
で、今週上映中なのが、
The Wrestler(レスラー)

GRAN TORINO(グラン・トリノ)
両方とも、公開中、観たいと思っていて行けていなかったので行ってまいりました!
いや〜レスラーは名作です!

ミッキーローク(また、ミッキーがイイ!)演じる、
昔、人気だったプロレスラー・ランディが、現在もプロレスは続けてはいるが、生計はアルバイトしながらの二股ガタ落ち生活!!
その極貧で孤独な男の不器用物語。
これが、泣ける!!
ある意味、これもROCKです!
ランディの車のカセットテープがいつも80年代のメタルというところも最高!!(RATT2曲掛かる!)
「80年代のお気楽をニルヴァーナがぶち壊し!!90年代最低!!」
というセリフも、なんか同感(笑
現実が見えていないといえばそうなんだけど、
その「不器用」さにシンパシーを感じます。
「日常」「現実」「ナニ」かを未だに拘っていて、
うまくケジメが着けられていない人は絶対に観た方がイイ!!
傑作!名作!オススメ!!!
グラン・トリノは頑固老人と少年の友情物語。
結構、ありがちな話だけど結構よかった!

観方によれば、リアルな「アメリカ」がわかる気もする。
イーストウッド演じる老人も、男根主義で人種差別はするし、拳銃持った少年ギャングが普通に町をうろついているし。
アメリカは日本と比べるとやはり「サバイブ」するという形容が普通の人でも「日常」な気がする。
ここでも「頑固老人」という「不器用」に生きる、「人」が主人公。
対抗として、老人の息子が日本車のセールスマンとして「器用」に生きる、老人の認めたくないひとつの象徴として描かれる。
こういう
「ズレ」
はいつの時代もどんな人でもある普遍なテーマなんだなと思う。
ある意味、今回の4本共、
「不器用」
故の「物語」だったかもしれない。
それを
「戦う」
と謂ってみたりするのであろう。
Rock’nRoll!!

ゴミ置き場アートで街を変える!らしい。


なんか、良くないですか?
こういうゴミ袋!
GARBAGE BAG ART WORK」というアートプロジェクトらしいです。
まあ、ゴミを減らす運動ではなく、
「ゴミ」
のイメージアップというところなのでしょうが。
景観としては和みますね。

ただ、イジワル言うと、一般的なゴミ袋よりは若干値段が高め!
ブランドとのコラボ袋はエコバック付きとはいえ、10枚・2100円!!
まあ、しょうがないと言えばしょうがない。(悪意のないお付き合い偽善ビジネス)
わざわざ、プロジェクトにしなくて、ゴミ袋メーカーがこういうの量産して売り出しちゃえばいいのにね。(もうそういう方向にいっているのかな?)

Prince – Purple Rain


最近、10年以上使っているブラウンカンTVが壊れまして、
地デジ対応の液晶なりプラズマに買い換える、いい機会かなと思っている今日この頃なんですが、
いかんせん、買う踏ん切りがつかず、TVを観ない日が結構続いているのですが、
ではでは、暇な時はネットから映像を!ということで、
昨日、無料動画サイトGyao!
プリンスのパープルレインを観ました!!

Watch Prince – Purple Rain in 1984  |  View More Free Videos Online at Veoh.com

いや〜イイ!!プリンス!!!
映画の内容は、
有名CLUBに出演する、まだスターには成っていないがそこそこ人気のあるBANDレボリューションのリーダー、
プリンス演じるKidの、
恋愛模様なりBAND模様なり家庭事情なりを、
この映画の為に作られたAlbumパープルレインの曲を絡ませて物語が進むという、
Music映画?(ミュージカルではない)で、
内容はチープなんだけど、結構売れない歌手物語の王道で、おもしろい!
たしか、父親とのくだりは当時、実話を元にしていると小林克也が言っていた気がする。
当時、このAlbumも結構よく聞いていたんだけど、映画はちゃんと観たことがなかったんだよね。
公開当時の1984年はこういう映画が結構流行っていたと思うんだけど、ノスタルジックも含め、俺の中のMusic映画ランクで上位に入るな!
(やっぱり、ブルースブラザースが1位かな)
Gyaoで11月30日まで観られるので(もちろん無料!)興味のある人は観てみては!!

無料映像 GyaO!
プリンス/パープル・レイン
ミュージシャンの挫折と栄光を描く。プリンス主演作。

「下流志向」に観る、世代観−「それやって何の意味があるの?」

予定していた、イベントの2つが終わったので、
少し余裕が出てきて、最近、本を読んだのでご紹介。
ご紹介の本は、初版が約2年前になりますが
下流志向〈学ばない子どもたち 働かない若者たち〉 (講談社文庫) 著−内田 樹です。
その当時、
下流社会 新たな階層集団の出現 (光文社新書)という新書がベストセラーになり、
「下流」
という言葉が世間一般に流布し始め流行ったと記憶しているんだけど、
多分その当時の
下流ブーム
の一環、一企画として書かれた本だとは思うだけど、
自分としては、どちらかというと(否、確実に!)
「下流」の人間であって、卑下はしていなくても、どうにかしたい(特に収入)という思いがあり、
下流
ということに以前から興味があり、本屋で軽く立ち読みしたら、
ニートがIT長者を支持する理由
という論考があり、これにググっと惹かれて即、購入してしまいました(笑
下流社会 新たな階層集団の出現 (光文社新書)は基本的にデータに元ずく
「下流」
と階層付けられる
「ヒト」
の出現、定義付けに終止した、「下流」階層の「ヒト」達への初めての警鐘本だったと思うが、
いかんせんレポートのような構成が、
「下流」に巣くう本人自身としては恐怖心を煽られるが、警鐘としての回答としてはイマイチ、ピンと来なかった。
これが現実ですよ!!
と見せられて終わりみたいな。
本書は基本的に最近の学校事情に於ける、授業を聞かない生徒や、学びもしないし働きもしないニートといわれる子供達、
「ヒト」の考察を著したものですが、
これが非常に鋭い!!
といいますか、自分には授業放棄生徒、ニートの考察がまんま、ある
「世代」
すべてを説明していると読めるのです。
この「世代」の定義は1960年以降に出生した者すべてと云っても過言ではないと思います。
もちろん、ワタクシ、Masateruも含みます。
その点が前出の下流本とは違う、「下流」考察本になっております。
論としては授業放棄生徒、ニートが何故、学ばず働かないかと云うと、
「消費主体」
という立場で育った、生きている、からだそうです。
ある事柄について主体的に動くとき、
「等価交換」
という概念、価値観が働く、乱暴に言ってしまうと、
「それやって何の意味があるの?」
ということです。
自分のすることが(この場合、勉強と労働)苦役であるなら、それに見合う報酬がないと「等価」にはならないということです。
消費行動に例えると
500円の商品は500円の価値があると納得するから、500円を払い購入するのです。
300円の価値しかないと思う人は
「高い!」
と思いその商品を買いません。
これが「等価」ということです。
詳しい論考は本書を読んで頂くとして、
授業放棄生徒、ニートは行動原理として、経済合理性に於ける市場原理が働いているということです。
つまり、すべての行動が
「損」「得」
感情で動くのです。
この点がワタクシにはグサリ!!ときました!!
本書でもこの論を
「自分探し」

「キャリアUP」
と称した
「転職くん」

「クレーマー」
などにも見受けられるとして著していますが、
どうでしょう?
世代的に1960年以降に出生した人って(もちろん例外もあるし年長者もいる)
「損」「得」で動いてますよね???
ニート、転職くん、クレーマーってそこらの世代以降からじゃない?
本書に戻ると、
だからニートは、貧乏だからIT長者を認めないのでは無く逆に、
ホリエモンとかデイトレーダーとかの、
IT長者などに於ける少ない投資(行動・労)の割合に於ける報酬の高さ、
そこのところのクレバーさに共感、支持という、ある種小児的な心理がある(IT長者たちも)ということです。
これは本当にグサリです。
ワタクシはニートではないがすべての行動、行為を無意識にせよ、
「損」「得」
で勘定し、選択し、決定しているのは否めない事実だ。
もしかしたら
「人間関係」
もそうかもしれない。
本書によると、これは
「社会」
がそのように成り立っているので、
ニートなどを非難する時にいわれる
「自己責任」
とひとくくりに非難することは出来ないし問題の解決にもならないと言っています。
経済合理性(市場原理)の社会に忠実に育ち、考え、必死に行動する結果としての授業放棄であり、ニートであるからです。
そう、1960年以降に出生した者すべての世代に当てはまると思うのはこの点です。
経済合理性の社会はそのころから育まれてきてはいないだろうか?
我々は幼いころから普通に忠実にこの
「社会」
に適応し、育ってきたに過ぎないのです。
では、
授業放棄
ニート
自分探し
転職くん
クレーマー

etc
の問題を良くないと思うならどうすれば良いか?
「社会」を変える。
では
「社会」とは一体なにか?

TOP

INFORMATION

Illegitimate Son
Of
a Rock n’ Roll star.

Roll on, roll on,
Maggie M’Gill.

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