TVではほとんど報道されていませんが、
ネットではだいぶ議論、問題提起が活発に盛りあっている、
「非実在青少年」
問題に関心。
「非実在青少年」問題とは簡単に言うと
18禁でないマンガ・アニメ・ゲームなど実在しないキャラクターについて、
見た目が18歳未満なら「非実在青少年」であるとし、
実在の被害者(児童)がいる児童ポルノと混ぜて同じ扱いにして規制してしまうという、東京都の条例の案である。
多数の漫画家の方々は早速、反対を表明したりしているそうです。
グラフィックなどを制作しTシャツなんぞを、まだまだ個人のレベルだとは云え、作って活動している身である者としては、非常に気になる問題ではあります。
「非実在青少年」問題を理解し、反対を表明するなどの意思表示はもちろん
「個人」
に委ねられますが、ここでは「非実在青少年」問題のGIGAZINEのまとめサイトページを紹介。
「非実在青少年」問題とは何なのか、そしてどこがどのように問題なのか?まとめ
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100319_hijituzai_seisyounen/

「NET」という「無料」のスペースで、ここまで、濃い
「記事」
にこれからのジャーナリズムの未来を観ます。
「非実在青少年」問題に限らず、
色々な点で情報格差、情報統制なりが知らぬ間に起きている気がします。
今回の件は一応新聞には載っていたけれど、あまり
「問題」
としては扱っていなかったし、
今のところ、「TV」での報道は皆無に近い。
「NET」を利用することが「日常」になってくると
「知っている」ことと
「知らない」ことの
乖離を激しく感じます。
おそらく、今までもこの「乖離」性はあり、情報格差、情報統制もあったのだと思う。
「NET」を利用することが「日常」になったことで白日に晒され始めたというのが事実かもしれない。
なんにせよ、必要な
「情報」
を一般の個人で集めるには限度があるので、専門性の強い
「ジャーナリスト」
や、GIGAZINEなどの
「メディア」
に期待し支援するしか私達
「庶民」
に術はない。