稀に頭のなかに言葉が溢れ出してくることがある。
何かのきっかけで溢れ出し、ほとんど思いつきで、また総ての事が手につかなくなる。
そういう時は書き留めると治まる。
今回もメモ的に・・・。
「わたし」とは「物語」人格自我化である。
「人間」というものは自明ではない。
「言語」に於ける「言葉」によって紡ぎだされる、語り、「物語」である。
「わたし」とは「物語」の人格自我化である、の、「人格」「自我」も、もちろん「物語」ということになる。
「わたし」というのは「物語」上は実存であり現像であるが、「物語」が在って、故、成り立つ仮像である。
わたしが「わたし」の「物語」を物語る「人生」、という事での「わたし」ではない。

「わたし」自体が「物語」自体なのだ。
わたしは言葉で語られる物語で在ったのである。