自己利益、格差について、こういうアナウンスは結構、稀。
自己努力の成果が迅速かつ適切に評価されて応分の報酬が得られるシステムを要求するということは、
言い換えれば
自己努力の不足のために成果を上げられなかったものが迅速かつ適切に社会的低位に格付けされるシステムの構築に同意することを意味している。
近代市民社会の起源において承認された前提〜〜〜
全員が自己利益の追求を最優先すると、自己利益は安定的に確保できない


昭和のエートス 内田樹著 より転載