このTシャツのアートを手懸けた ” けいかみえいち ” の本作品に対するコメントを紹介致します。
 
『 白い紙に直接鉛筆を滑らせて書き始める。
だがノープラン。
イマジネーションに任せてキャラクターを重ねていく。
適当に、それでいて全体のバランスを取りながら。
三分の一描かれた時点で外枠を円形にすると決め込む。
このとき無意識下に曼荼羅を想定していた節があり、最低限顔と認識できるシンプルな仮面の増殖をもくろんで、感情ををできるだけ排除するために、別々の目鼻立ちをしていたパーツを三分の二描き進めたときに、均等に同じ面のそれにすげ替えた。
結果的にそこにグロテスクとカワイイの邂逅と臨界点が滲み出る事を期待しつつ、ただのイラストとしての面白さと共に宗教画の様なこうごうしさが醸し出せていれば成功といえる。
それに沿い従えば無数の物語を読み取れることが可能である方がよくて、その意味であらゆる解釈の抽出には常に開かれていたいと思う。 』




SHOP PAGE > T-Shirt