このTシャツのアートを手懸けた ” けいかみえいち ” の本作品に対するコメントを紹介致します。
 
『 最初に円盤状に収める事は決まっていた。
イメージの氾濫というより、窮屈な箱の中に詰め込まれた食材の趣、弁当の意。
カワイイではなく美味しそう。
それは冗談にしても、同じキャラクターの反復で画面を埋め尽くす事の圧倒的な感じ。
ある種の強迫観念の吐露とストレス発散の仕種がさらなる抑圧装置に掏り替わる瞬間のパッケージ。
事実描いてて辛くなっていく感覚。それは、ただの労働と代わらず、であるが故に尋常ではない達成感は高い水準で生じた。
感情移入を拒み続ける無表情をこれだけ繰り返せば飽きて辟易すると思ったが逆に愛着が湧き始めるアイロニー。
意味ではなくて、モノがただそこにあるという、正に存在感の持つ強度の標榜。
だが、バリアは張らず入り込める隙間は残したいし、あらゆる突っ込む隙はあると信じる。 』




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