カテゴリー: 露光器

バンクシーらしき作品を今月25日から都庁で公開するにあたり、バンクシーらしき作品のステンシルアートを無料配布して、Tシャツを作ってみた!!

 

バンクシー作品に似た“ネズミ” 都庁に展示へ 2週間限定 | NHKニュース

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190419/k10011890081000.html

バンクシーらしき作品、都庁で見切り発車的に公開へ|日刊スポーツ

https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/201904190000388.html

どうやら真贋が決着していない、バンクシーらしき作品

RAT with UMBRELLA

を一般公開するそうです。

真贋が決着していないので、公開の際は

「バンクシーの作品らしき」

ということわりをつけるそうですw

そもそも、バンクシーの グラフィティ (graffiti・落書き) を撤去し丁重に保管(略奪、横取りだな)するところからしてアホらしい。。。

インスタでバンクシー側に連絡を取っているらしいけど、本物でも(あれは本物でしょう)来るわけないだろw

グラフィティ (graffiti・落書き)

というスタンスでやるからこそのストリートアートな訳で。。。

サザビーズで1億5500万で落札され、シュレッダーで裁断したのも、落書きを値千金に扱うアホを笑い飛ばし皮肉ることだということを、小池百合子都知事はお分かりにならないだろうねw

 

ということで、だったら俺もってw バンクシーらしき作品 のステンシルアート用の画像を無料公開して配り、自分でもそれでTシャツを作ってみました!

本当は都庁にスプレーしたいところだけど、

バンクシー本人ではない人物によるバンクシーらしき作品をグラフィティ(落書き)すると、

器物損壊罪

建造物損壊罪

迷惑防止条例違反

軽犯罪法違反

等に問われる恐れがあるので止めときますw

見かけは同じバンクシーらしき作品なのに随分と扱われ方が違うので、皆さんも、バンクシーらしき作品のステンシルアートをスプレーする時は気を付けてくださいw(まったくデタラメな世界だ)

それでは、スプレーするステンシルシートの作り方とTシャツ作りを紹介します。

画像は下記になります。リンク先から画像を保存して下さい。

 

無料画像ダウンロード

画像は

PNGデータ

になっていますから、ご自身のワープロソフトで画像を配置してプリントアウトして下さい。別に普通紙でも構わないです。

 

 

自分の場合はA3でプリントアウトしました。

家にプリンターがない人やスマホのみの方はセブンイレブンのnetprintを利用すれば簡単です。PNGの画像でスマホからでも大丈夫なので、ワープロソフトを使うより楽で速いです。

こんな感じでプリントアウト!紙は少し上質な普通紙です。

そして、黒い部分をカッターなどで切り抜いて下さい。こんな感じに↓

(文字が要らなければ、そのままで)

そして、後はスプレー缶塗料を塗布するだけです。

用意したスプレー缶とTシャツは100円SHOPで揃えました。

総額216円!

家でやるので養生をしてTシャツを置き、

バンクシーらしき作品のステンシルシート

を適当な位置に配置。

壁などにグラフィティする時は気にしないでいいですが、Tシャツの場合、シート外や隙間から塗料の粒子が結構浸透して色があちこちに付いてしまうので、色が付かないように

マスキング

をします。Tシャツの中にも滲むことがあるので、新聞紙をTシャツの中にも入れています。

後はお好きな色でスプレーして下さい!

出来上がりはこんな感じです!

多少、塗料が滲み出ていますが、ステンシルアートはこれも味でしょう!

それでは、皆さんも何かにスプレーして

バンクシーらしき作品のステンシルアート

を楽しんでください!!

無料画像ダウンロード


Tシャツくんで露光、製版してみた!!

 
あまり最近BLOGを更新しないので、連休で時間があったので
軽く製版関係の記事をUPしてみようかと思います。

何気にこのBLOGでよく検索、閲覧されるのは
露光器製作のレポート記事だったりします。

一応、インディーズTシャツブランドのBLOGなので少し悲しいですがw
少なからず誰かのお役に立っているみたいなので、
自分も検索して誰かのBLOGに助けられたりしているので嬉しいです。

こういう記事をUPしているとたまに質問されたりするのですが
シルクスクリーンを始めた人が、まずぶつかる壁が
露光~現像・製版
のようです。

たしかに、露光~現像・製版露光器の性能、乳剤、メッシュ度数、デザイン柄
によって変わるので、何分露光すればOK!と言えず、
自分も何回か失敗して自分の環境に適した製版方法に辿り着きました。
(それほど大袈裟でもないけどw)

そこで今回はおそらくどんな環境でも失敗なしで製版出来る、かの有名な
Tシャツくん
での製版レポートを軽く書いてみたいと思います。

まず、版下の製作です。

botan_01

デザインを印刷する用紙はTシャツくん専用のインクジェット用紙です。
自分がTシャツくんで製版してみようとした理由が、
どれだけ簡単で、どれだけ使えるか知りたかったので、
露光器以外はすべてTシャツくん用で揃えてみました。

今回は実験も兼ねて、あえて細かいデザインにしてみました。
結果を先に言うと、Tシャツくん専用故、Tシャツくんで製版するなら申し分ないです。
ただ、OHP用フィルムでも代用出来ます。
また、試しに他の乳剤でも使ってみましたが、あまりうまくいきませんでした。
普通のインクジェット用紙ではないので、光の透過や反射がTシャツくんに合わせた用紙なのでしょう。

次は露光です。

botan_02

Tシャツくんがいい所は乳剤を塗布~乾燥しなくて済むことです。
版下を用意して、Tシャツくんのスクリーンを枠にはめれば、すぐに露光が出来、早いです。

使ったスクリーンは120メッシュ
枠、フレームはTシャツくん専用のワイドフレームになります。

人によると、スクリーンを保存する為、自作の枠を作って張る方もいます。
たしかにTシャツくんは基本、フレームから外したらそのスクリーンは捨てる前提で作られていて、
フレームごと保存するのは採算がとれず、経済的に無理があります。
しかし、自作枠でスクリーンのテンションを保ちつつ、Tシャツくんのスクリーンを張るのは相当難しいと思います。
自分も挑戦しましたが、専用フレームのテンションを出すことも出来ず諦めましたw
(一応、刷れましたが・・・)

露光時間はTシャツくん専用のインクジェット用紙の注意書きに従い、
4分15秒にしました。

そして現像です。

botan_03

Tシャツくんの現像は刷毛に水をつけスクリーンを濡らします。
この時に気をつけたいのが刷毛で水を濡らす回数、水の量です。
すぐに絵柄は出てきませんが2,3往復でとりあえずいいと思います。
絵柄が出て来ないからといって、何回も刷毛で濡らすと版が壊れます。
現に初めてTシャツくんで製版した時に、うっすら絵柄が出てくるまで濡らしていたら
絵柄が綺麗に抜けてはいるが、ピンホールが相当数出来てしまいました。
2,3往復濡らし、絵柄が浮き上がるまで待ち、後は軽く優しく数回濡らす程度でいいでしょう。

そして乾かします。

botan_04

細かい部分もしっかりと抜けています!
特に問題はないと思います。

しかし、乾く前にさわったら右上が少し剥げちゃいました。
普通の乳剤に比べてかなりデリケートなスクリーンなのがTシャツくんの特徴です。
露光前の長期間保存と失敗なしの乳剤塗布済みのスクリーンなので、この辺はしょうがないでしょう。

そして印刷したものです。

botan_05

まあまあではないでしょうか。
正直、インクが落ち過ぎた所があったり、インクもすぐに詰まってしまいました。
しかし、水性インク&120メッシュでこれだけ刷れればいい方だと思います。
(他のロゴ程度の細かくないデザインではほとんど問題なしで刷れました)

Tシャツくんで製版した結果、

良いところ
①乳剤を塗布~乾燥しないので、時間が掛からない
②露光前の専用スクリーン(乳剤)が1年程度持つ
③ほぼ、失敗しない

悪いところ
①製版~印刷後の版の保存が難しい(出来なくはないが難しい)
②スクリーンがデリケート
③単価が高い

こんな感想を持ちました。

使えるか使えないかというと、
使える
と思います。

趣味で自分用や仲間内のTシャツを作ろう!
という動機なら、Tシャツくんはかなり使えます!!

自分は時間がない時の製版に使おうと判断しました。
ただし、版の保存をする場合、
フレームからスクリーンを外しそれなりのクオリティを保ちつつ保存するのは無理だと自分は判断しますので(出来なくはない)、
一回こっきりの量産時のみに使うと思います。

また、今回のような細かいデザインの印刷うんぬんは
水性インク、メッシュ、テンション、版数、そして刷りの腕!等の問題なので
Tシャツくんが原因ではないのでご注意下さい。
(今回はTシャツくん&細かいデザインの製版実験の意味合いが大きいので)

自分がデザインしたものを
シルクスクリーンで始めて刷った時の喜びは
シルク印刷経験者なら、必ず感じる喜びです。
その喜びに興味がある人は
Tシャツくん
という手段は簡単でハードルが低いと思います。
とりあえず刷ってみたい!という人はやってみて損はないと思います。

では、では。

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★アノニマス/ガイ・フォークスをTシャツにステンシルでスプレーしてみた!★

 
先日、

7/7 渋谷 アノニマス清掃オフ会

が無事、行われ、

その活動の賛同、応援ということで

★7/7渋谷アノニマス清掃オフ会のロゴ画像をアイロンプリントしてみた!★

をUPさせて頂きましたが、

本家のAnonにツイートして頂いて(拡散力が凄い)、

https://twitter.com/AnonymousIRC/status/220877662330159104

(追記:この記事もツイートされました。Expect Us! https://twitter.com/AnonymousIRC/status/223232399650209793

一部の方々には喜んで頂けたみたいで、嬉しく思い、

次回のopACSの弾みになればと、調子に乗って(笑

今度はアノニマス・ガイフォークスのマスクをステンシルでスプレープリントしてみました!

ステンシルシートに使ったのはOHPのフィルム(A3)です。

OHPフィルムは素材が少し堅いため、フォントのカーブの切り口等、角ばってしまうことが多いので、

今回は単に余っていたのを使っただけですので、

可能であれば専用のステンシルシートを使用した方がいいかもしれません。

インクジェットプリンターで出力しました。

印刷された、黒い部分をカットしていきます。

印刷された部分をカットしました。

見づらいのはご勘弁を m(_ _)m

カットする道具はデザインナイフというものを使いました。

普通の、刃を折るタイプの100円カッターでも出来なくはないですが、

刃がロック出来ないタイプだと、力が入れにくいので、切りづらいと思います。

私は使ったことがないのですが、マークカッター(電熱カッター)を使うと楽かもしれません。

フォントの先端はあまり綺麗ではないのがわかると思います。

また、黒く切り残した跡も見えますね。

この辺はステンシルシートの素材とカットの技術でカバー出来るかと思いますが、

ステンシルは多少雑な方がカッコよく見えたりしますので(言い訳…)

あまり神経質にならなくとも、いいと思います。

今回、使用したTシャツはanvilのプレシュリンク・ホワイト・3枚パック!

またもや、ドンキホーテで購入、¥980でした。

プリントに使用したスプレーは染めQという、革製品や布を染めることに特化したスプレー。

普通のアクリル系のスプレー塗料でも大丈夫ですが、

一度、使ってみたかったので、試しに使用してみました。

では、スプレーしていきたいと思います。

一応、Tシャツのなかに新聞紙をはさんでいます。

塗料の種類やスプレー塗布の、し過ぎでTシャツの背面に染み込むことがあった為、念のためです。

プリントしたい所にステンシルをセット。

ステンシルにはスプレーのりを塗布して、Tシャツと密着させています。

スプレーのりで密着させても大概に輪郭は滲みます。しかし、そこがステンシルの味です!

プリントしないTシャツの部分を新聞紙でマスキング。

養生テープで隙間を防いでいるのは、

稀にこの隙間から、霧状になったスプレーの塗料が侵入して、

ステンシルシートの枠外を塗布(枠外の四角をプリント)してしまうことがあるからです。

しかし、稀なので、ここまで神経質にならなくともいいかもしれません。これも念のためです。

スプレーしてみました!

これはスプレーし過ぎです (;^_^

ステンシル上の部分部分に、塗料がダマ・玉になっているのがわかるかと思います。

ダマが出来てしまうのは、スプレーのし過ぎです。

ダマになるまでスプレーすると、

ステンシルを剥がす時に塗料がたれたり、Tシャツと密着していても霧状になったスプレーの塗料が侵入していきます。

 

また、塗布したTシャツがステンシル上の黒より、白っぽいですが、Tシャツ上は十分黒いですから気をつけて下さい。

(これがスプレーし過ぎる原因)

出来上がりです!

今回は60点ぐらいでしょうか?

やはり、ダマになったところは塗料がたれて染みていたり、滲みが多かったりしていますね。

しかし、ステンシルの味といえばですので、まあ、成功でしょう!

着てみれば、染み等気にならず、アリですね!

ただ、アノニマス・AnonymousのTシャツは黒系の方がカッコいいかな…

今度はブラックボディにホワイト色でスプレーしてみたいと思います!

(anvilのMサイズはちょっとデカイね…)

 

では、またここに画像リンクを貼り付けておきますので、ステンシルを楽しんでください!!

(ストリートでのステンシル落書きはダメですよHaha

 

ステンシルプリント等ご自由に画像データをお使い下さい!!

ステンシル用・印刷データ(背景透過) FREE DOWNLOAD!!

Anonymous /ガイ・フォークス 面 PNG画像データ
 


★7/7渋谷アノニマス清掃オフ会のロゴ画像をアイロンプリントしてみた!★

 
7/7渋谷アノニマス・Anonymous清掃オフ会が迫り、
参加するアノニマス達は準備を整えていること思います。

当ブランドも微力ながら応援(参加?)することとなり、
#opACSのロゴTシャツを作り、
その画像データをFREE DOWNLOAD(下記に直リン)させて頂いています。

Twitterで検索してみると、海外のanonアカウントから当ブランドの画像ロゴが出回っており、
ネットのフリー性とスピードに驚き、喜んでいます!
http://twitpic.com/a3v5ny http://twitpic.com/a3v5nm

そこで、FREE DOWNLOADさせて頂いている画像ロゴデータを自身でアイロンプリントしてみたいと思いここにレポート致します。
これから、アイロンプリントしてみようかなと思っている方は参考にしてみて下さい。


使った、アイロンペーパーは
ELECOMの「白・カラー生地用」です。

ブラックTシャツにプリントしようと思い、これにしました。
正直、アイロンプリントは始めてなので、色の出かたや洗濯後の感じなど、
アイロンペーパーの違いで変わるのかなと思いますがとりあえず、
カラー生地用はこれだけだったので試しのELECOMです。

値段は1200円弱でした。探せばまだまだ安いのはあるでしょう。(白地のみは安い)

これが、インクジェットプリンターで出力したものです。
プリンターはhpです。

左のプリントしたものは縁なしで出力してしまったので、ロゴがギリギリまで印刷されています。
なので、多少、右より大きく印刷されています。

それと、元画像データ(下記元画像フリーデータ参照)にあった白文字のロゴ(フォント)が消えています。
ご存知にように、プリンターは白印字は白、つまり印字されずにプリントされます。

もうひとつの画像データの黒文字ロゴ(フォント)を使ったり、
このデータを自身で変える等必要かもしれません。
今回は、ロゴマークのみでアイロンプリントしてみたいと思います。

プリントアウトしたものをトリミング、切ったものです。
左はペーパー、ギリギリまで印刷されて余裕がなかったので、画像のアウトラインに沿って切りました。

後でまた言いますが、画像のアウトラインに沿って切ると、染料のインクが剥がれるようです。
(後のアイロンプリントに大きな違いが・・・)

上手に切っても、その切り口の黒いインクが剥がれ、白いラインが残る感じです。

右は、アウトラインに沿って余白を残してトリミングしたものです。

Tシャツのボディは、半年前にまとめて購入しておいた、
ドンキホーテで売っている、5枚で、、、たしか900円ぐらいのパックTシャツ!

仕事用に着ているのですが、薄地ですが結構、持ちます。(失敗してもよいし)

アイロンプリントする前に新品Teeでも着古しでも、
軽くプリントする位置をアイロンしておいた方がプリントがうまくいくと思います。(皺取り)

そして、プリントをする位置にセッティングします。(トリミングした白い後が見えると思います)

その上から、仕上げ紙という、半紙のような、油紙のようなものを載せて、高温でアイロンします。

少し冷めてから、仕上げ紙をはがし出来上がりです。

こちらは、余白バージョン!

濃色のTシャツなので黒地が、透けるかと思いましたが、そうでもないです。
プリント力も今の所、なんの問題も無く、きちんと貼り付けられています。

ただ、残念なのが、アウトラインの出来です。
さきほども、書いたとうり、画像のアウトラインに沿ってトリミングすると、印刷されたインクが剥がれトリミングが失敗したように、白く残ります。

トリミングの技術の問題もありますが、ELECOMのアイロンペーパーではこうなると思います。

他の製品も軽くチェックしてみたところ、
大体の製品で余白を取ってトリミングしましょう、
と説明されているところをみるとアイロンペーパーはこういうものなのかもしれません。

今後、洗濯後のプリント状態も気になりますが、安価で手軽に楽しむなら、アリじゃないでしょうか!

また、今後色々な製品で試してみようかと思いますが、うまくアイロンプリントをするコツは、
良いアイロンペーパー製品を選ぶことと、トリミングの技術かと思います。

貼り付けはよほどのことがない限り、失敗しないよう思います。

では、ここに画像リンクを貼り付けておきますので、アイロンプリントを楽しんでください!!

そして、アノニマス・Anonymous諸君は、7/7渋谷に集合!!

 

アイロンプリント等ご自由に画像データをお使い下さい!!

アイロンプリント用・印刷データ(背景透過) FREE DOWNLOAD!!

Anonymous Cleaning Service @op.A.C.S
淡色 48cm x 71cm PNG画像データ

Anonymous Cleaning Service @op.A.C.S
濃色 48cm x 71cm PNG画像データ

プリントにこだわる方は下記のドロップシッピング販売会社3社で、
インクジェットプリントTシャツを取り扱いしております。

UP-SOLD

T-SHIRTS TRINITY

Zazzle
 


シルクスクリーン製版用露光器製作、レポート!

以前、UPした
「露光器、製作!そして、完成!!(デザフェスも)」
のentryに結構なアクセスがちょくちょく有り、
気が乗ったらレポートするとしていたので、参考になるかは知りませんが(笑
簡単にレポートしてみようかと思います。

これが製作したシルクスクリーン製版用露光器です。
寸法は
幅 910mm x 奥ゆき 680mm x 高さ 150mm
です。
内側側面に透明アクリル板を載せる(置く)ところを作り、蓋のように透明アクリル板を載せます。
その上に紗枠を、版を載せます。
紗枠 外寸 860mm x 660mm
まで、載ります。

露光器の要、
ケミカルランプ(捕虫器用蛍光ランプ)蛍光灯照明器具・ベースライトです。
今回は、20wを12本点灯させます。
ケミカルランプは照明器具店を検索すれば容易に手に入ります。
(ホームセンターや街の電器屋さんではほとんど見掛けませんでした)
蛍光灯照明器具・ベースライトはごく普通の20w蛍光灯用の物です。
見積もりますと、
20wケミカルランプ x 約500円(1本) x 12本 = 6000円
20w用ベースライト x 約1700円(1器) x 12器 = 20400円

です。
露光器製作に掛かる費用は、ほぼこの2つに掛かります。
上記の値段は参考ですので、後はどれだけお安くそろえるか御自身次第!!

露光器の土台になる木材のカットした物です。
板材料の規格寸法914mm x 1829mm、1枚分で足ります。
木材はなにが良いのかまったくわからなかったので、ホームセンターで色々物色して、
女性でも扱いやすい!
のコピーにつられて(笑
バルサ合板
を使いました。
たしかに他の木材より軽く、ビス打ち・穴あけなども容易く扱いやすいです。
数年後はわかりませんが、今のところ(製作4ヶ月後)木材の湾曲などもありません。
カットした部位は
底板1枚・側板4枚・側板内(アクリル板載せ)4本
です。底板は備品置き用として寸法より大きめにカットしています。

側板の内側にアクリル板を載せる板をビス打ちします。
側板を4枚組み合わせるので、両端にスペースを空けておきます。(この辺適当!)
もちろん、アクリル板を載せるスペースも確保します。

それを4枚作ります。

組み立てる前にスウィッチやコードを通す穴を開けておきます。
木材用のドリルビットで開けました。
製作には直接は関係ないですが、
安いやつでいいので電動ドライバー(もちろんインパクトドライバー可)は有ったほうがいいです。
絶対に楽だし、早く、綺麗に出来ると思います。

側板と底板をビス打ちによりステイで組み立てます。

ステイは色々あるので、御自身のお好みでよろしいかと。
また、ステイで組み立てなくても色々と工夫の余地はあるかと思います。
ただ、ステイは安くて簡単、そして結構頑丈に組み立つので便利です!
(今回の組み立てにはボンド等は一切使ってません。)

組みあがったら、ベースライトを取り付けていきます。
これもビス打ちで取り付けていきました。

そして、ベースライトの配線を繋げていきます。
配線は
銅線
で繋げました。
銅線は抜き差しが楽なので、硬いですが配線には適当だと思います。(安全性も)
12器も繋げると結構な長さが必要になるので、余裕を持って必要な量を購入したほうがいいでしょう。
(自分は足りなくなりました・・・)
また、電気回路的なことはよくわからないので、
たんに並列で繋げているだけです(笑
小学生の理科のときにやった、豆電球と電池とスウィッチを繋げたアレです!
少し心配ですが版を作る時だけの使用なので大丈夫でしょう!(笑

繋げた配線のプラスとマイナスをスウィッチに繋げます。
2つスウィッチが有るのは、ベースライトの内2器の片方の配線(マイナス)を分岐して、
ベースライト2器分の独立したスウィッチとして使用したかったからです。
そうすることにした理由は、ベースライト2器分を普通の蛍光灯に変え、
2器だけを点灯することでトレース台としても使用出来るからです。(最後尾画像参照)
露光器使用時は、たんに2つのスウィッチを同時に点灯・消灯します。

2つのスウィッチからの配線と100V電源コードを繋げます。
これで、出来上がりです。
ではスウィッチON!!

無事に点きました!

ちなみにこれがベースライト2器分を普通の蛍光灯に変えて、2器のみ点灯したところです。
製版をしてみての感想ですが、パーソナル使用ではほぼ問題はないと思います。
やはり製版は技術であって、
何回か製版したところ失敗もありますが、私見ではこの露光器が原因ではなく
乳剤の塗りや乾燥、種別による失敗だと思います。
製版メーカーなどで販売しているほぼ同サイズの露光器を使用したことがありますが、
ケミカルランプも同じものを使っているのでやはり製版を失敗するのは技術不足が原因だと思われます。
また既製品の露光器にはタイマーが付いていますが、
100円SHOPでタイマーを買ってきて、露光時間が経ったら消灯すれば問題ないでしょう。
この寸法ほどの露光器でしたらA2ぐらいまでの製版が出来るので
XXL程度のTシャツまで印刷出来る版が作成出来ると思います。
自分としてはオリジナルTシャツ刷りがメインの理由で露光器を製作したのですが、
グラフィックなどのポスター刷り用の製版にも使いたいので、
そうなるともう少し大きいほうが良かったかなとは少し思います。
まあ、それは次回ということで・・・。
簡単ではありますが、
シルクスクリーン印刷でのTシャツプリント等に於ける、
製版の為に露光器製作をしようと思っている誰かの参考になれば幸いです。
では、レポートを終了致します。

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